お久しぶりです。
改めまして、おはこんばんにゃ〜。猫月 バンビです!
ラジオでは言ったのですが、下の名前で呼ばれることもほぼなくて、カッコイイ名前に憧れる時代は終わったので、6、7年前くらいに友達につけて頂いたアダ名に改名。
(ラジオでは確か2、3年前と言ってしまってたw)
可愛いし、猫に子鹿って最強じゃね?って今更気づいて11年目の11月11日に改名しました。
さてさて、1/23水曜日の稽古日報です。
木刀を100本素振りから開始!
私めは遅刻しまして、50回から参加したのですが、、それでもプルプル。
今ちょー筋肉痛ですはい。
半分のチームに分かれて木刀の振り方をチェック。八方(はっぽう)
後半チームは前半チームの人がみっちり見てくれたおかげで、良いところ悪いところを言ってもらって、みっちり練習。
私は長いこといるのに未だに体の使い方、足の向きが初心者のままのようです。悲しい。
お次に、追い込み。
これも相手に見てもらいつつ、パンチやキックの流れをしながら、3人ずつ前に進む。
これもふらふら。体感がない私には真っ直ぐ進む、腰を落とすことが出来ていないようですだ。
追込みも八方も日々の積み重ね。
皆、苦手なことがあってもメキメキと出来るようになっていたり、言われた事を直そうと必死に取り組む。
見る側も、教えるのが凄い丁寧で分かりやすい。
お客様が3人もいらっしゃって、団員達も心なしかいつもより楽しそうでした。
台本読みは、いる人が多いところ、代役をいれて。動きや場面を少し想像しながら、本を読む。立っているのか椅子に座っているのか。それだけでも話の仕方が変わるなと自分では思ってるのだけど、話し方をいろいろ試して話す相手によって話し方を変えて、相手にどういう印象を感じて、それを見せるのか…。
設定や語られない部分、皆悩みながら少しずつああでもないこうでもないと話しながら、やってみながら確認していく状態は見ている側も考えさせられます。
思考錯誤しながら背景を考えながら、大事に大事に台詞を読んでいるこの時間がとても大事だなぁと感じる稽古でした。
今日の参加者/有賀、D、小名地、芭蕉院、木純、歩空、八雲、天遊星、月邑、柚子、青海、春風、いといけいと、MJ
今日の稽古は13時〜ストレッチ→発声滑舌→殺陣稽古→台本稽古→ミーティングってな流れでした。
殺陣稽古はまずは追い込み。上手く出来ない団員たちは逆に追い込まれてますな(笑)個人個人で問題点は違えど、『伸び代ですね』
その後、転機の殺陣型一番から三番までを二人一組で稽古→発表。てきとーなBGMとSEを入れてみましたが、それだけでも皆ノリがちょっと良くなってましたな。
次は舞台を大きく使うことを意識してまた一番から三番を稽古→発表。
その次は四番五番を稽古→発表。
そしていよいよ、武器を持っての殺陣、一番から五番までの最低1つを入れて稽古→発表をしました。武器を持つと間合いや呼吸にズレが生まれるのですが、そこの調整。中には楽器や飛道具を使うチームもありなかなかに見ごたえがありました。
その後、台本稽古をちょこちょこと。今日はお休みしてるメンバーもいてできるとこが少なかったです。音響はあるシーンで『これかな?』ってかけた曲がドハマリして、ちょっとニヤリとしてしまいましたわ。ウフフ
最後に公演に関するミーティングをして今日の稽古は終了。お疲れサマンサ。奥様は魔女。
皆さまお体の調子など崩されてないでしょうか?
どうも、月邑弥生です。
元気に原チャリで通勤ならぬ、通稽しております。
散々劇団員には言い倒してますが、冬の原チャリマジ地獄!!!
毎回行きと帰りは月邑大発狂スペシャルです。
今日は大声で歌いながら帰ってきました!!
稽古日に倉敷インター近くでなんか大声で歌ってるやついるぞと思ったら心優しく見守ってくださると嬉しいです。
そんなこんなで、こたつの中から1月17日の稽古日報をお送りします。
今日は寒いこともあり、肉体練習がいつもの1.5倍の時間割きました。
今回の舞台では、限界妄想作品ということもあり、武器での殺陣・徒手空拳での殺陣ががっつり入っております。
そのため、1月からの稽古は肉体練習系のメニューがてんこもりもり!
肉体偏差値が低いワタクシは、FLAMEを機にシタッパー(転機で使われる用語。殺陣のやられ役、大殺陣などで現れる名もなき役。)に指名して使ってもらえる程度に習熟したいという思いもありましす。
うん、今更何言ってんのって突っ込んでもらっても大丈夫です。
最近の稽古初めは木刀で素振り100本から始まります。
側から聴くとなかなか辛い稽古に思えますが、実際は100本の素振りってあっという間に終わるんですよ。
うまく振れたとか、足がこうなったらいいな、とか試して集中しているうちにあっという間に100本振り終わってしまいます。
腕にだいぶんしんどい感じはありますし、私のようなヒヨッコは1週間、筋肉痛に苦しみまけれども!
100本素振りが終わったら、剣殺陣の基本の八方です。
2組に分かれて、それぞれ気づいたことを教えあう形で稽古しました。
殺陣経験値を皆積んでいるので、それぞれこうしたらカッコいいよね、とか指摘しあってやりました。
指摘されたことを直すときちんとした形になるのでしょうか、よくなったよ、と声をかけてくれるので心強いです。
なお、月邑の頭はフラッシュメモリなので、今日よくなっても明日も良くなるとは限りませんが(汗)
皆の時間を使って見てもらった分、次の稽古で少しでも良くなれたらいいなぁと思います。
次は徒手空拳殺陣の基本、追い込み!
これもそれぞれ、2組に分かれて稽古しました。
それぞれ、気になったところを指摘して稽古を進めます。
これが、ほんと皆上手なんですよ。
一手一手丁寧で、足運びにも迷いがないくらい習熟している人も多いので、やはり皆の時間を使わせてしまいました。
皆が使ってくれた時間で、ちょっとわかんなかった所なども教えてもらえたので、少しでも追いつけるように頑張るもん!!
で、肉体を1時間半ほど使ったあとは、台本の読みをしました。
今回いくつかの陣営にわかれているので、参加者の中で最も集まりがよかった陣営のシーンを読んでいきました。
今回の芝居は、テンポも、文脈も、感情も全部を生かさないと片手落ちのお芝居になってしまいます。
一つのシーンでも、さまざまな芝居の切り替えがあり、そこを手繰っていって自分の芝居に組み込んでいく作業が必要です。
なので、読みはそこら辺を中心にやっていってます。
まだまだ始まったばかりなので、誰もがまだ手探りで綱を手繰っている状態なので、金曜もしっかり読んでいきたいね。
以上、月邑がお送りしました。
次の稽古は金曜日です(╹◡╹)
本公演の稽古がはじまってはおりますが、稽古見学など随時受け付け中です!
ご希望がございましたらご連絡いただければ幸いです。
私は成人してからもう7年経ってるのか……月日が経つのはなんと早い……
でもでも!心はまだまだ若くいる、つもり!!
というわけで本日の稽古日報は長楽がお送りします!!!
まずはストレッチ、発声から始まり、早口言葉をFLAMEのキャラになりきって発声しました。
キャラをつかめてなかったり、キャラを意識しすぎて滑舌や声量が甘かったりするので、今からしっかりキャラを固めて、お客さんに声をしっかり届ける練習を常日ごろから心がけます!
次はアクションの基礎である追い込みをまずは覚えてる人と、不安な人でペアを組んで、稽古しました。
動きは覚えてても、どうすればうまくできるか、もっも綺麗にみせれるか等、それを人に教えるのはなかなか難しく、でも人に教える事によって、自分自身も見直すことができる、いい機会でした。
今度は武器を使って八方の稽古です!
今回の公演もアクションがてんこ盛り!!
転機の醍醐味でもあるアクションなので、しっかり武器の扱い方を今から体に叩き込みます。
しっかり体を動かしたあとはFLAME の読み合わせ!!
一回読んでイメージや簡単なアドバイスをもらってもう一度読むということを繰り返して稽古終了。
あっという間の稽古時間。
久しぶりの限界妄想作品なだけに、全員かなり熱が入ってます。
次の稽古が早くも待ち遠しい!
そう思った長楽でした!
]]>八雲ですよ
寒い夜は体を動かすに限る!ということで、殺陣技術の向上のためにもしっかり体を動かします
本日は木刀に慣れようということでまずは素振りからさらっと100回ほど
速く振るのではなく、自分が斬ろうとしている軌道を正確に斬れるように丁寧に一回一回振ります
するとあら不思議。両腕が筋肉痛の出来上がり
その後に縦横ナナメと八方斬りなぞやっちゃってから台本読み
キャラクターの掘り下げも大事ですが、その前に話の大筋をしっかり把握せねばということでとにかく読む
人が足りない部分は代役もたててひたすらに読む
FLAMEへ向けて動き出したけどまだまだこれから
何事も焦らずじっくり
]]>本年も宜しくお願い致します。
さて、2019年一発目の稽古日報ですよ〜
今回は去年末のキャスト発表からの本キャスでのFLAME初読み合わせです!
では、台本を初めから読んでいきますよ〜 今回の脚本は待ちに待った限界妄想の古代ファンタジーの第3弾!
劇団員にとっても久々な限界妄想作品に胸が踊ります♪
それにしても流石転機の団員、皆んな読みが始まると直ぐにファンタジーの世界観を作り出していく。
それにしても読みだというのに皆んなもう半立ち稽古。すごいな。
ラストまで読んで今日の稽古は終わり。
動き出したばかりのFLAME〜魂の残り火〜 どんな部隊になるのか今からワクワクしております。
2019年7月20、21日 岡山県天神山文化プラザにて第22弾公演FLAME〜魂の残り火〜 ご期待下さい。
では、またお会いしましょう。グッバイ!
]]>「なちゅ」こと木純ナツルです。
来年の夏頃に予定している第22弾の本公演「FLAME」に向けてのキャストオーディションを先週より行なっています。
(内容は言えないので流れだけ…)
この日はその最終日でした。
前回までに出席していた者は既に個人のアピール及び審査を終えていたため、残る1名分の審査を最初に行いました。
その後に、用意された台本で様々な組み合わせでの読み合わせ。
最後には、各参加希望者への質問と意思確認。
これらを元に、演出及び製作陣が様々な配役を想定し、来年から始まる公演稽古及び本番舞台の想定をし、キャストを決定します。
演出の欲と、制作的観点とをせめぎ合いながら考えていくのだと思います。
配役は、私も個人的に色々ハメて勝手に考えてみましたが、本当に難しい…!
誰かがここだと、関連するあの役とのバランスをとるにはこの人しかいない、けどそうなるとその人にあてたい別の役が…
みたいな葛藤を製作陣はしているのだと勝手に想像してました。たとえ一存で決めていいよ!と言われたとしても…これはムズい!!!
また、既に何度もオーディションでの読み合わせに参加してた人の中では、この日あまり読み合わせ審査で呼ばれなかったりしたため、
既に何回も読んで審査してもらったからなのか?
もう自分の希望キャストのセンがなくなったのか…?
どっちなんだろう…という不安を抱いていた人もいたようです。
(実は私もそう思ってたひとりだぜ!ふふ〜ん)
また、経験の浅い団員のアドリブ的なアピールが大変光っていましたね。
すごく場が湧いており、もしこれが本番で発揮できたら本当にすごいと思いました。
私もインプロを色々やってますが、彼ら彼女らがやっていたパフォーマンスは私にできる気がしなかったぜ…。
『らしさ』をよく発揮できているということ。すごい!!!
新入団員のタクトとにーなは、演劇経験ないながらも堂々と読みます。とても先が期待できます!
12/28(金)は、劇的集団 転機与砲の忘年会兼キャスト発表です。
この5日間を各々どんな思いで過ごしたのでしょうね。
そして、どんな配役になり、どんな一喜一憂が生まれるのか…!
どんな舞台になるのか!!!
乞うご期待です。
既にこれだけ練ってるものだから面白いことは間違いありません。
来年夏にご期待下さい!!!
そして、この日は稽古納めでした。
2018年も色々あり、みなさまにも大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください…!
アデュー!!!!!!
さて、我々は平日夜にも基礎稽古を行っているわけですが、実に寒いです。なので、この時期には稽古前に体を暖めるためのメニューを行っております。昨年の今頃はWindの稽古も兼ねて走り回っておりましたが、今ではもう少し疲労感の少ない暖気をしております。言葉で説明するのは難しいので、ご興味あるかたは是非とも転基地まで足をお運びください。
この日の稽古では刀を振りました。先日、アクションのワークショップを行いましたので、予習もしとこうぜという流れです。ワークショップは先の日曜日のことでしたが、大盛況でございました。詳細を知りたい方は、是非とも次回のワークショップにご参加ください。実際楽しかったです。決断的にご参加ください。
最近の日報では基礎稽古の模様をお伝えしておりますが、実はそろそろ次回公演に向けての動きが始まりつつあります。新しい台本を読む機会が近づいております。今なら初めての台本に試行錯誤する劇団員という、普段ならそこまで見られない姿を見ることができます。レアです。今だけです。ご興味のあるかたは是非とも転基地までお越しください。
だらだらと書いて参りましたが、兎にも角にも、劇的集団転機与砲にご興味のある方は、是非とも我らが本拠地の転基地までお越しください。劇団員一同お待ちしております。画像はカッコいい劇団員のものです。
以上、ベストマッチ2018・天遊星重鬼でございました。
本日は転機与砲の公開稽古の日ですよ。いつもの稽古に一日体験の方を加えての稽古になります。
体験者の方がいるとやっぱり気合が入ります。
先ずは柔軟をして発声、滑舌しっかり体と口をほぐします。
お次はマット運動です。
先ずマットに礼!
最初は簡単な技から前転です。これは、体験者の方を含め全員クリア。
次に後転。後転は後ろに向かって転がるのですが、蹴り足が弱いと最後まで回れず途中で横に倒れてしまうので、思い切って地面を蹴るようにすると出来ますよ。
出来た人からどんどん高難度の技へ移っていきます。
僕はマット運動だけはなぜか出来る男なのですよ。
次に殺陣の稽古です。
転機与砲と言えばアクション!つまり殺陣!動きや見栄えなどを意識して殺陣の型である追い込みをやっていきます。
転機与砲は殺陣が出来て当たり前みたいに思われている所もあるので殺陣の稽古は転機与砲にとって重要なのです。
皆んなで同じくらいのレベルまで登れたら凄い劇団になるだろう。
頑張らねば!
そして、今日は公開稽古という事で、少し楽しいゲームみたいな事をしました。
先ずアバター(ゲームキャラ)とプレーヤー(操作する人)を選びます。舞台上にアバターの人が上がり客席にプレーヤーが座り操作します。サイコロを振って出た目の大きい方の攻撃がヒットします。1の目が出るとコケますw
さあ!大乱闘の始まりです!まあ、楽しい皆んな相当楽しみました!それにしてもこんな1の目出る?(笑)
続きまして、台本稽古。来年の夏を予定している本公演の完全ボツ台本を使ってお芝居の稽古をしました。
ここでしか読めない台本のワンシーンを2チームに分けてそれぞれにミザンスを付けてもらいました。初見で直ぐに立ち稽古は中々に難しいと思いきや皆んな完璧な仕上がり。自分は言われた事を直ぐに完璧には出来ないので精進します。
今日はこの辺でタイムアウト。
お越し頂いた参加者のイソダさんありがとうございました!
では、またお会いいたしましょう。
さいなら、さいなら、さいなら。
]]>今日の稽古参加者は柚子みかん、木純ナツル、八雲大地、長楽舞の4人でした!
(敬称略で失礼致します。)
今日の稽古は八雲大地主導のもと、行いました。
まずは体をあっためよう。
なにやら百武豪が以前からやってみたいと言っていた体をあっためるストレッチなるものをやってみました。シンプルな動きでやりやすく、短時間で本当にあったまりました!
そこから普通のストレッチを各々やってからの腹筋、背筋、腕立ての筋トレ時間。
からの発声は本当に体力持っていかれますわ〜。
休憩を挟んで今日はアクションの基礎を中心に稽古していきました。
まずは殺陣の基本の動きを取り入れた「追い込み」。
私は上半身だけを使って動こうとするクセがあります。足の動きにも意識しながらやるとそれだけでもかっこよく、強そうに見えるらしいので、意識をもっと全身に向けていけるよう練習練習!
そのあとはマットを使って正拳突きと回し蹴りのローとミドルの練習。
マット先輩ありがとうございました!!
こんなところで2時間の稽古は幕を閉じました。めっちゃ体を使ったので、次の日はきっと筋肉痛と仲良くしてることだとおもいます。
以上本日の稽古日報でした。
おわりっっっ!!!
]]>……的な書き出しは前回の八雲大地がやっているけど、まあほんとに怒涛でした。
公演予定の合間は基礎稽古重点期間。
ローリーがちょいちょい見直しを提案しています。
筋トレも、ノリとして勢いでやるようなところもあったけれど、それは効果的ではないんですね。
腹筋運動を、プランクという体幹運動(プランク=板……のように腹筋を固めて、体をまっすぐ伸ばした姿勢を一定時間キープする)に置き換えるなど。
僕からも、流れに乗ってひとつ提案。腕立て伏せも、このプランクの姿勢のようにまっすぐ保ってするほうがいいよ、と。
効果はあったんじゃないかと思います、たぶん(たぶんというのは、僕はこの日の朝にあった町内のみぞ掃除で軽く腰にダメージを負っていたので参加しなかったから……)。
なんにせよ、習慣づいたものごとも、時には振り返って確認することは、良いことだと思います。
続いて、これまた僕は見学でしたが、マット運動。
見ていて改めて思ったことは「コツ」をつかむこと、つまり「適切に動かす」ことが大事だなーということ。
転機与砲で一番動けるのは、劇団長である有賀ですが……40代半ばという年齢からしても、単純な身体能力は20代〜30代のメンバーのほうが上であってもおかしくはないわけで。
そして、見ているとやはり、得意ではない動きはなんどやっても、同じように「不適切な動かし方」を繰り返しているように見える。
苦手なアクションをクリアするには、どこが不適切でどう改善すればいいのかを突き詰めたいところです。
ただ、全体稽古という場ではなかなか個別指導もし切れない面もあり、難しいところ。
続いて木刀振ったり拳振るったりもしたけど長くなるので、割愛。
あ、ボクシングの動きをやってみてたのは新しくておもしろかったと一言だけ。
最後にもうひとつ。
前回の大地日報でのフリを受けねば。
「書いてあることを速さ、高低、強弱など色んな方法で読むセリフ回しの練習です。実際やってみてどうだったかは恐らく実施したであろう日曜稽古の日報にご期待下さい!」だとー?
実施しましたよ、過去の上演作品から抜粋で。
これは僕も参加しましたので、主観的に軽く。
主観性の高いセリフ(感情的なの)と、客観性の高いセリフ(説明的なの)の2種類ありましたが、前者は僕にとってはわりと掴みやすいものでした。良くも悪くも、クセのあるセリフ回しが特徴であるのが僕なので……。
反面、説明的なセリフというのはなかなか、特徴を盛り込みづらいものだなあと感じました。
これらの「できた部分」「難しかった部分」をよく反芻していけば、今後の役に立ちそうな気がしました。
劇的集団 転機与砲では稽古見学のお問い合わせ、入団希望のご連絡大歓迎です。
覗くだけでも大いに結構、一緒に稽古して2倍楽しい、入団希望は泣いて喜びます。
お問い合わせは下記メールアドレスまでお気軽にどうぞ。
jinji@tenkiyohou.net
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